前嶋の決勝ゴール、そして監督の涙

アビスパの日々

この記事では、J1アビスパ福岡の魅力を伝えていきます。

前嶋のハンドでPK、先制点を許してしまう

前半はアビスパらしさを出せずに0-1

 辻岡選手、上島選手、岡選手の最終ライン、そしてGKは藤田選手が続けてスタメンに入っています。前半は、千葉がボールを奪う場面が多く退屈な時間が続いていました。

 ペナルティーエリア内での前嶋選手のハンドで、千葉の呉屋選手がPKで先制点を決めました。クリーンシートはこれでなくなってしまいました。

アビスパに流れが移った後半戦 

 解説者の人が、「アビスパは、ボールの動きに対して前に動く選手が少ないように感じます。」と話していたのですが、そのすぐ後に見木選手からのクロスを橋本選手が足の面を作ってしっかり蹴りゴール隅に決めきることができました。

 得点が決まって、アビスパの選手の動きがよくなったように感じました。交代で、ピッチに入ってきた山脇選手の活躍が光りました。ロングスローや球際でのボールの奪い合いに負けない逞しさがよかったです。

 その山脇選手からのクロスに、きれいに合わせたのがわれらが前嶋選手。ボールは、一直線にゴールに吸い込まれていきました。これで逆転、アビスパのペースで勝ち切り試合を終えることができました。

最小失点で試合をクローズできた

 鉄壁の最終ラインは、今日も粘り強かったです。今日は、特に岡選手の体を張ったプレイが多く見られました。

 GKの藤田選手も、今日は危ない場面では無理をせずにラインの外に蹴りだしていました。後半では、逆転してからの時間稼ぎも上手くいったようです。

試合後の監督の涙

 塚原監督が試合後のインタビューで、一瞬言葉に詰まり涙を見せる場面がありました。試合の結果だけでなく、この半年近く続いた苦しい戦いを乗り越えようとしているチーム全体の思いが伝わる場面だと思います。

 ここまでの重圧や苦労がにじみ出た瞬間だったのかもしれません。

 26-27のシーズンに懸ける思いもしっかりと見据えながら、サポーターとして応援を続けたいと思います。

次の試合へのブルるんクロりんからのメッセージ

 橋本選手の同点ゴール、前嶋選手の逆転ゴールが決まって最高な気分だったね。POのMVPは見木選手。アビスパの心臓だね。次のリーグでは、奈良選手みたいにゴリゴリにチームを引っ張ってくれることを期待してるよ。

 去年より、得点力が上がったような気がするね。得点が決まると嬉しくて大きな声を出してしまうね。ほんとに最終戦の勝利は、次に繋がるし最高だった。

タイトルとURLをコピーしました