快適な住まい方注意点3選!その1 定年後4年目を過ごす者が解説

快適な住まい方

この記事では、快適な住まい方の注意点を3つ解説します。

快適な住まい方注意点を3選!

睡眠とマットレス

まず、睡眠とマットレス

この年令になってみると、やっぱりゆったりと安眠したいという欲望は深まります。騒音に悩まされたり、硬い布団でよく眠れなかったりするのはとても困ります。

まず自分で解決できることからということで、マットレスやベッドを探してみました。その結果アイリスオーヤマの3つ折りマットレスの厚さが5㎝と9㎝のものを購入しました。理由は、場所を取らないことと取り扱いが簡単なことです。両方使ってみましたが、9㎝の厚さの方が寝心地がよかったです。通気性がよいので涼しく感じます。

室温とサーキュレーター

次に、室温とサーキュレーター

扇風機とサーキュレーターの違いもよくわかっていないものが、初めてサーキュレーターを購入してみました。選んだのは、SwitchBotです。理由は、見た目がすっきりしていることと、充電すればコードなしでも使えることです。

リビングダイニングでは、エアコンをつけても冷えた空気が同じ場所にたまってしまいます。そこで、作業したい場所を涼しくするためにサーキュレーターを使って空気を動かしてあげます。

心地よい適温を求めて、試行錯誤しています。掃除をするときに、前についているカバーを外すのですが少しコツがいりました。

酷暑とルンバ

それから、酷暑とルンバ

現在8月の初旬ですが、7月から続く猛暑で10時過ぎくらいからエアコンのない部屋での家事や作業が困難になっています。

ルンバを使うとき、ドアを開けて5つの部屋を掃除しています。6時から7時くらいに始めると、何とか部屋が暑くなる前に終わることができます。ときには、モップで仕上げの拭き掃除までできる時があります。

ルンバで楽した分の運動をどうするかが、酷暑の中での問題です。

まとめ

  • 睡眠とマットレス
  • 室温とサーキュレーター
  • 酷暑とルンバ

以上、注意点を3つ紹介しました。

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