この記事では、アビスパと金美輝監督(ヒーちゃん)の魅力を伝えていきます。
美輝監督が連れてきた選ばれし選手たち3選
14MF 名古新太郎
まずは、14MF 名古新太郎
J1鹿島アントラーズから移籍してきた、キレッキレのキッカー名古新太郎。見木との対談(YouTubu)では、読書が好きとのこと、私も同じ趣味です。よかったです。新加入選手紹介(やべっちスタジアム)では、小田選手からいじられていてその対応がとてもかわいくて、みんなに好感持たれること間違いなしだなあと思いました。
まーらーは、年間の個人パスを購入しています。今年は、バックスタンドからメインスタンドにお引越しをしてきました。バックスタンドは、応援の迫力があって盛り上がって試合を見ることができました。メインスタンドは、選手やコーチ、監督との距離が近いので、バックスタンドにはない魅力がたくさんあります。今年のアビスパの試合は、去年までと比べると攻撃的な展開になることが多く一時も目を離すことができません。
名古選手のドリブルを見て、「あー鹿島から来た人だ。まちがいない。」と感激してうれしくなりました。さらに、名古選手の特徴であるコーナーキックがすばらしくて、今年はいいことがありそうな予感がしています。
22FW 藤本一輝
次は、22FW 藤本一輝
町田から移籍してきたのは、藤本一輝。横浜マリノス戦でのゴラッソは、見ごたえがありました。頼りになる、Forward。
安藤選手との対談(YouTubu)では、メンタル強そうで頼もしく感じました。三木選手が入るとアビスパのスリートップですね。これからアビスパを引っ張っていってほしいです。
11MF 見木友哉
それから、11MF 見木友哉
「東京ヴェルディの10番だった人がなぜアビスパへ?」
町田に移籍した前選手は、アビスパの心臓と言われていましたが今年からは見木選手がその役割を担っていくのですね。前選手のキャプテンシーなところとかファウルをもらうのが上手いところとかがんがんまねしていってほしいです。
見木選手は、戦略やモチベーションを常に良い状態にすることをずっと考えているのが好きなのでしょう。連戦で疲れているので、たくさん食べて寝て元気を取り戻してもらいたいです。
横浜FC戦後のアビ戦士たちは、みんな疲れた表情だったので心配だったのです。
やや推し 29MF・DF 前嶋洋太
17節の宣伝担当をしています。競馬が好きなのでしょうか。競馬の騎手が付けるゼッケンが大変気に入っている様子で笑顔満開で紹介してくれていていいです。
いつでもピッチでは、まじめな顔でボールを追っかけていて運よくアシストできてもそんなに自己主張しない遠慮深く控えめな人です。もっと、おらおらになってほしいです。できる範囲でお願いします。
まとめ
- 14MF 名古新太郎
- 22FW 藤本一輝
- 11MF 見木友哉
- やや推し 29MF・DF 前嶋洋太
以上、美輝監督が連れてきた選ばれし新加入選手3人+1人を紹介しました。