【2月18日】剪定が進んでいる畑

ブルるんクロりんの剪定のコツアイキャッチ 日々の記録

この記事では、ブルーベリー畑で仕事をして気づいたことを書いていきます。

ブルーベリーは野生種なので成長もグングン、剪定もグングン

お日様照ったり曇ったり、おにぎり食べてもう少し剪定

全体を見て

 【ニューハノーバー】

 ハイブッシュ系の品種ニューハノーバーは、実をつけすぎて枯れている枝が多かったのでなるべく余計な枝は落とすようにしました。枝先の分かれた小枝が多く、1本終わるまで結構時間がかかりました。

 去年の6月のことを思い出すと本当にたくさんの実がなっていて収穫も大変でした。暑い日が多かったので、小さい実が多くなると手間になり疲れます。

 それでもハイブッシュの品種の方が枝の数は少ないです。それに比べて、ラビットアイの品種はどれも枝の数が多く、枝が重なり合って成長していることがよくあります。

 【フクベリー】

 ラビットアイのフクベリーが10本くらい並んでいるのを剪定してみました。4時間近く無言で、はさみの音を聞きながら過ごしました。途中、おにぎりを食べて一息入れてもう少し頑張りました。

 枯れた枝や、去年の実を付けた後の枯れたところをまず落としていきます。実は枝の先になることが多いので、枝先をぐるっと見回してちょきちょきと落とします。枝が絡み合っているところは、ほぐして弱い方の枝を落とします。そのままにしておくと収穫がしにくくなります。

花付きの弱い枝や重なっている枝を落とす

細かいところ

 【ラビットアイのフクベリー】

 根元の方に伸びている枝は、バッサリ落としたいのですがなかなかそうもいきません。でもそのままにしておくと、作業の邪魔になることが多くなるので重なっている下の枝を落とします。真ん中も枝が混んでいるときは、枝の強弱を比べて弱い方を落とします。木の真ん中にも空間を作って、風が通ったり日差しが届いたりするようにします。

 枝の整理が終わると今度は花芽の調整です。枝の途中からマッチ棒みたいに小さな枝を付けている花芽があちこちについているのでそれを落とします。これは結構数が多いので作業に時間がかかります。気長に進めるしかありません。

 5月になるころには葉っぱや花がたくさんついてしまい、そこから剪定をするのはかなり難しいです。今の時期にするのが適していますが、うまくやるには経験が必要です。きっと何回か失敗しながら上手になっていくのでしょう。これだけ花芽を落としたら、実はこれくらいになるだろうと今はあんまりイメージできていません。

花芽をバランスよく調整するのは難しい

ポイント

 【これまでの思い出】

 小さい実をたくさん収穫するのは大変だから、大きな実をたくさん付けさせたいとか希望はたくさんあります。これまでに1回強剪定をしたことがありますが、大きな実がたくさんできました。でもその時は、実は大きかったけど量がもっと欲しかったねと思ったりもしました。

 4年から5年くらい前の頃は剪定や花芽の調整をあまりしていなかったので収穫してもまた実が熟して収穫してということを繰り返していました。木の下には収穫しきれなかった果実がたくさん落ちていました。いつまでも終わらない収穫作業はとても大変でした。そして9月までなり続けるラビットアイの収穫も大変で、手が腱鞘炎になったりもしました。

 何回か剪定を経験したり、YouTubeで勉強したりして少しは分かるようになったので世話をしてみようかと思い始めたのです。

 ただし最後の花芽の調整は、人に任せた方がいいですね。切り過ぎたからと言われたくないですから。ラビットアイの品種は、オクラッカニーとかバーノン、クレイワーなどがあります。だいぶ疲れてきたので、休み休みにしてぼちぼち進めたいです。

ブルるんとクロりんからのメッセージ

 落とした枝の片づけや、カイガラムシやミノムシをとるお手伝いもしています。ときどき、小さな声で歌も歌っているんだけど聞こえているといいな。そろそろ虫も活動を始めるから、虫よけスプレーも忘れずに。

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