碓井・橋本で逆転も勝利を掴み切れず

アビスパの日々

この記事では、J1アビスパ福岡の魅力を伝えていきます。

ジェフ千葉との対戦は、2-2の引き分けに終わった

試合の主導権を握っていたアビスパ

 前半は両チームとも守備の強度が高く、大きなチャンスは多くありませんでした。しかし千葉は、最終ラインから前線へのロングボールを送り、福岡の背後を狙う攻撃を何度も見せていました。

 その流れの中で生まれた失点は、福岡にとって悔やまれるものでした。背後に抜けたボールへの対応で、シンプルにタッチラインへ逃げる選択もありましたが、味方陣地の方へ返したボールを相手に拾われ、そのままジェフ千葉の先制点に繋がってしまいました。

 1点を追う展開になった福岡でしたが、後半に反撃を見せます。

 まずは碓井選手が同点ゴール。さらに辻岡選手のクロスに橋本選手が頭で合わせ、見事な逆転ゴールを決めました。

 

ベススタを盛り上げた2人のゴール 

 碓井選手のゴールも、橋本選手のゴールも流れの中で決めた得点でした。去年は、チャンスはたくさんあったものの最後のシュートが決まらずもやもやした試合が多かったように思います。

 去年からの積み上げと選手たちの成長が見られた瞬間でした。

試合のバランサーになった途中出場のボランチ秋野選手

 前半から見木選手と連携を図りながら試合を進めていた椎橋選手に代わって、久しぶりに秋野選手がピッチに入ってきました。

 ゼスチャーや声で他の選手との連携を図ることで、ボールが落ち着き中盤での組み立ても安定していたように感じました。

守備の課題

 守備面では、神戸戦で見られたチームの一体感が少し弱く感じられました。80分を過ぎると、千葉の攻撃回数が増え、福岡は押し込まれる時間帯が続きました。

 そして終盤には、同点ゴールを許してしまいました。この失点は、非常に悔しいものになりました。

PO2戦目への期待

 この試合の前には塚原監督の正式就任が発表され、サポーターの期待も高まっていました。

 その意味でも勝利で終わりたかったのですが、引き分けという結果になってしまいました。

 次は6月6日のアウェー千葉線。今回の悔しさを力に変えて、新たなヒーローの活躍と勝利を期待します。

次の試合へのブルるんクロりんからのメッセージ

 豪快なミドルシュートもすごかったけど、碓井選手の泥臭く押し込んだゴールで同点。一気にスタジアムが盛り上がったよね。

 後半から入った橋本選手のヘディングシュートはホームでの初ゴール。仲良しコンビの得点はうれしいね。

 PO2回戦は、必ず勝利してね。塚原アビスパレッツゴー!

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